筑波大医学生が第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 学生セッション 受賞者インタビューを受けました!
筑波大学地域医療(プライマリ・ケア)学修プログラムでは令和4年度より、1年次~4年次までできる研究室演習のコースを開講しています。
学生たちが1年間行ってきたプライマリ・ケア領域の研究と活動について、今年6月に開催した第15回プライマリ・ケア学会学術大会にて発表しました。
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筑波大医学生が第15回プライマリ・ケア学会学術大会にて3演題発表しました! | ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業
演題のひとつである「大学病院総合診療科初心患者における抑うつと自殺念慮の有病率の検討」は、見事優秀発表賞を獲得しました!
優秀発表賞をとられた筑波大学医学群医学類5年本原彩那さん、筑波大学医学群医学類3年中川佑里子さんのインタビュー記事が載ってますので、
是非ご覧ください!
第15回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 学生セッション 受賞者インタビューVol.5<口演発表の部 優秀発表賞> 筑波大学医学群医学類 日本プライマリ・ケア連合学会