第16回プライマリ・ケア連合学会学術大会にて筑波大学生が発表を行います!
筑波大学では、地域医療教育学の研究室演習を開講しており、1~6年生の8名前後の学生が月に2回ほど集まり、様々なプライマリ・ケア研究や地域医療実習をしています。
日頃の活動の成果発表の場として、2025年6月20日~22日に開催される第16回プライマリ・ケア連合学会学術大会では、学生セッションにて口演発表4演題、ポスター発表2演題発表予定です!
また、研究室演習以外にも、筑波大学の選択クリニカルクラークシップで離島実習を行った学生、地域医療を学ぶ活動をしている学生も発表予定です(筑波大生の発表は全部で9演題の予定です!)。
学会に来られる方は、ぜひ発表を視聴していただけると嬉しいです!



