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令和7年度 多職種連携実習を実施しました(東京科学大学)

東京科学大学では多職種連携教育を推進しており、全学科専攻の学生が一堂に会して行う多職種連携実習を、入学後から卒業時まで、それぞれの学習ステージにあわせて実施しています。

今回は2026年4月14日に医療系の全学科・専攻の1年生を対象に講義とグループワークを行いました。

参加学部・学科

  • 医学部 医学科
  • 医学部 保健衛生学科 看護学専攻
  • 医学部 保健衛生学科 検査技術学専攻
  • 歯学部 歯学科
  • 歯学部 口腔保健学科 口腔保健衛生学専攻
  • 歯学部 口腔保健学科 口腔保健工学専攻

今回は昨年に引き続き、幼少期から青年期に至るまで複数回の手術を経験した先天性疾患患者講師の講演とグループワークを通して、医療系大学で学ぶ初学者としての自覚を持つことを促しました。

本実習の主なねらい:

  • 他学部の学生との交流を通じ、保健・医療・福祉のそれぞれの専門職について理解を深める
  • 共通する職業倫理や姿勢、多職種連携の重要性を学び、将来像を共有する
  • 他者の役割や意見を尊重し、適切な対話(説明・問いかけ)を行いながら自らの役割を果たす

学部を超えて様々な職種を志す学生たちが、入学直後というこのタイミングで他学科の学生と交流し、それぞれの視点を共有することの重要さを学びながら議論をしている姿がとても印象的でした。

実習の様子

多職種連携・チーム医療についての講義の様子
討論には「えんたくん」を使用してそれぞれの考えを書き込んでいきます
患者講師の講演を聞き、グループで討論を行います
皆が真剣に取り組んでいます