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筑波大学生が小児在宅医療の現場を体験しました!

令和8年2月-3月、筑波大学の医学生が 東京科学大学の関連施設 である 「あおぞら診療所うえの」にて、小児在宅医療実習を行いました。

この取り組みは主幹校・連携校間の連携の一環として令和7年度より行っているもので、茨城県の実習ではなかなか体験できない医療的ケア児への訪問診療を経験させていただいています。

毎年希望する学生は多く、令和8年度は1~5年の学生14人が実習に参加しました。

実習では、医師の訪問診療に同行し、医療的ケアを必要とする子どもたちやご家族の生活に寄り添う医療を学びました。

人工呼吸器や胃ろう管理などの医療的支援だけでなく、患者さん本人やご家族とのコミュニケーション、多職種連携、地域で支える医療の大切さについても理解を深めました。

実習に参加した学生からは、

「病院とは違い、“生活の中の医療”を実感した」

「家族との信頼関係の大切さを学んだ」

「将来の進路を考える貴重な経験になった」

などの感想が寄せられました。

また、実習後にはあおぞら診療所 石渡先生に振り返りの時間も設けていただき、今後につながる意見交換もできました。

今年度も学生たちが実習でお世話になる予定です。

引き続きよろしくお願いいたします。